「機械経済研究」No.53
小水力発電機器市場への中小企業の参入可能性 ―「学」がコーディネータの役割を果たす「信州モデル」を事例に―
| 「機械経済研究」No.53(2022年12月) 掲載 | |
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小水力発電機器市場への中小企業の参入可能性 ―「学」がコーディネータの役割を果たす「信州モデル」を事例に― [PDF形式]  | 
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| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ | 兼村 智也*(KANEMURA Tomoya) | 
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| 1.はじめに | ・・・・・・・ 1 | 
| 2.なぜ小水力発電機器に着目するのか | ・・・・・・・ 3 | 
| 3.先行研究レビュー | ・・・・・・・ 4 | 
| 4.国内産業と海外製の動向 | ・・・・・・・ 5 | 
| 5.参入企業の事例分析 | ・・・・・・・ 9 | 
| 6.結論にかえて | ・・・・・・・ 12 | 















