ホーム > 経済研究所 > コラム・レポート > 日本の高速鉄道車両のグローバル市場展開の可能性―高速化及び省エネ技術の優位性を活かせるか―

日本の高速鉄道車両のグローバル市場展開の可能性―高速化及び省エネ技術の優位性を活かせるか―

輸送機械環境・資源・エネルギーグローバル

  • 職位:
  • 所長代理 兼 調査研究部長
  • 研究領域:
  • 中小企業論、産業論、地域イノベーション論

PDF日本の高速鉄道車両のグローバル市場展開の可能性―高速化及び省エネ技術の優位性を活かせるか―

※タイトルをクリックするとPDFファイルがダウンロードされます

2009年09月01日
No.66(2009年9月号)

この著者のコラム・レポート

2011年02月01日
No.83(2011年2月号)

PDF成長産業を目指す研究会の“赤穂浪士”は何人か―情報の非対称性の問題を超えて―

情報 中小・ベンチャー

2010年02月01日
No.71(2010年2月号)

PDF「昭和」という市場と日本のモノづくりの可能性―世代型文化受容体による内需掘り起こし―

輸送機械 電気機械 中小・ベンチャー

2010年09月01日
No.78(2010年9月号)

PDF「しかない商品」による“顧客想像型企業”の誕生―国内で中小製造業が生き残るための1つの選択肢―

情報 中小・ベンチャー

この研究分野のコラム・レポート

2021年06月29日
No.19(2021年6月)

PDF【小論文】『世界の機械産業の現状と日本企業の国際競争力(2020年版) ~日本の機械産業の国際競争力は新型コロナ感染拡大で更に低下~』

山本 哲三

2021年05月17日
No.24(2021年5月)

PDF【コラム】「英国におけるCOVID-19とパブ」 

関 智宏

2021年04月06日
No.18(2021年4月)

PDF 【小論文】日本の次世代自動車の方向性と課題

小林 哲也