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調査研究報告書 詳細

中小企業における電子商取引等の現状と課題―ネット取引の進展が中小企業に与える影響―

報告書No. H12-10-2
発行年月 : 平成13年3月



 主要目次
序 章
0.1 調査研究の目的と方法
0.2 調査研究の基本フレーム
0.3 調査研究報告書の構成
第1章 中小企業における情報技術活用の現状
1.1 中小機業のIT投資の現状
1.2 中小企業のIT活用の状況
1.3 中小製造業のIT活用の事例
1.4 電子商取引の市場規模予測
1.5 Web EDIと中小企業の関係
第2章 中小製造業における電子商取引等の実態
2.1 実態調査の概要
2.2 中小製造業の電子商取引等の状況
2.3 業種領域別に見た電子商取引等の状況
2.4 資本金規模別に見た電子商取引等の状況
2.5 中小製造業の取引に係る電子化の事例
第3章 中小情報サービス業における電子商取引等の実態
3.1 実態調査の概要
3.2 中小情報サービス業の電子商取引等の状況
3.3 業種領域別に見た電子商取引等の状況
3.4 資本金規模別に見た電子商取引等の状況
3.5 中小情報サービス業に取引に係る電子化の事例
第4章 中小企業の電子商取引等に対応した人材の育成と獲得
4.1 中小企業の業務改革と情報化の推進
4.2 中小企業の電子商取引等の進展と人材の育成・獲得
第5章 中小製造業の電子商取引等の進展と各種支援機関の役割
5.1 電子商取引の進展と中小企業情報センター
5.2 中小企業の電子商取引とサードパーティの活動
第6章 ネット取引の時代における中小企業の可能性
6.1 中小企業のインターネット活用の特徴
6.2 ネット取引の時代における中小企業の可能性
資料編
 概要 
 下請中小企業の新産業・新製品対応のあり方に関する調査研究の分冊として、電子商取引(ネット取引)時代に向けた中小企業の可能性に関して、主に文献調査に基づいて取りまとめたものである。まず、第1章では、中小企業のIT投資、IT活用の概要を整理した上で中小製造業のIT活用事例を紹介している。第2章、第3章では、経済研究所が実施した既存調査資料を参考に中小製造業及び中小情報サービス業における電子商取引、特に受発注情報システムの導入状況を中心に分析している。第4章では、電子商取引等の進展において中小企業の人材の育成・獲得の問題点を指摘している。第5章では、中小企業の電子商取引対応、IT対応に関係する外部の各種支援機関の役割(サードパーティの役割)に関して具体的な事例に基づいて報告している。最後に、第6章では、ネット取引の時代における中小企業の可能性に関して、特に中小製造業における取引関係・生産分業の視点から課題を含め提示している。