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調査研究報告書 詳細

ファインセラミックスに係る世界の標準規格に関する調査研究

報告書No. 743
発行年月 : 平成8年2月


社団法人日本ファインセラミックス協会

第1章  主要国の規格化状況調査
1. 米国(ASTM)
2. ヨーロッパ(CEN)
3. オーストラリア(SAA)
第2章 規格調査
1 用語、2 分類、3 成分分析、4 粒度分析(液相沈降光透過法)、5 比表面積、6 焼結ち密化、7 サンプリング、8 密度・気孔率、9 粒子サイズ、10 表面粗さ、11 曲げ強さ(室温)、12 曲げ強さ(高温)、13 弾性率(室温及び高温)、14 引張り強さ(室温及び高温)、15 破壊じん性、16 硬さ(室温)、17 圧縮強さ(複合材料を含む室温)、18 ワイブル統計解析法(強さデータ)、19 熟拡散率、20 比熱容量、21 熱伝導率、22 熟衝撃、23 熱膨張(複合材料を含む)、24 自重熱変形、25 誘電特性、26 非破壊試験、27 リファレンス物質製法、28 引張り強さ(複合材料室温)、29 曲げ強さ(複合材料室温)、30 熱拡散率(複合材料)、31 せん断強さ(複合材料)、32 密度・気孔率(複合材料)、83 サイジング剤付着率、34 線密度、35 フィラメント径、36繊維の引張り強さ、37 コーティング厚さ、38 コーティング接着方
第3章 ISO規格のためのドラフト等
1. 粒径分布測定 試料調製(WD最終版)
2. 曲げ強さ(室温)に対するコメント
3. 硬さ(室温)(WD最終版)
4. 分類法に対するコメント
5. 比表面積(日本案)
6. 引張り強さ(室温)(日本案)
7. 破壊じん性(室温)(日本案)